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まるで 歌の様なタイトルだが、炎について書きたくなった。
炎というタイトル・・・なんと古臭い(笑) これには、ちゃんとした、理由がある。
いや、やっぱり、ほとんど、無い(笑)。きっかけは、ある風呂屋だった。
風呂屋という言い方が、あてはまらなければ、スーパー銭湯、健康ランドと呼ぶべきか。
まあ、とにかく、風呂に浸かっていたら、炎が目に映った。かがり火ってヤツだ。
レストランの情緒?を盛り上げるために、今は、こういった、かがり火は、よく使われているらしい。
普段は、一瞥するだけで、ほとんど意識をした事がない。

風呂に浸かりながら、その炎を、じっと見ていた。

昔、よく、焚き火をした。田舎だったから、あらゆる所で、焚き火ができた。
風向きで煙が変われば立ち位置を変え、炎を見ていた。
近所の、おっさんが、それに乗じて竹を焼いていた。
そのせいで、竹筒から、もれる空気が、もの凄い音で爆発していた。
そんな事を、風呂に浸かりながら、思い出した。なぜ、おっさんは、竹を焼いていたのか?

炎を、じっと見つめるのは、本当に久しぶりだった。ゆらめく炎は、千変万化だった。
猛々しい炎 静寂な炎。一つとして、同じ形は無い。どっかで、聞いた事がある。
炎は心の象徴だと。心の有り様が、そのまま炎に投影されると。
そんな事を考えながら、目を細め、炎を見ていた。やっぱり、よく、わからなかった(笑)
だけど、炎を見ていると、なんだか穏やかな気持ちになれた。

この頃、情念という言葉が好きだ。歳が変わるたびに、好きな言葉や、好きな食い物が変わる。
炎には、この情念が、見事なほど、当てはまる。
うん?いつもより、文が渋い。きっと、今、読んでいる本の影響だ。大見は、影響を受けやすい。
ちなみに、読んでいる本は、北方謙三。ハードボイルド小説だ。うん。渋い。
 
炎を見つめながら、風呂に浸かる・・・これは、ひょっとして最高の贅沢ではないか?
うん。また、やろう。


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コメント (8)

MALIBU★海軍司令官:

炎を見ながらの風呂!確かに仰るとおり最高の贅沢ですよ。

このところ毎日
残業のMALIBU★が現在、一番したい事ですなぁ~(__"

KAO:

時間ができたら、是非、やってくだされ。
残業は大変だと思いますが、ファイトです!!

ぱんだ♪:

焚き火、今は少ないよねぇ~
小さい頃はおいもとかも焚き火であっためて食べたよォ~♪

たまーーに、私は家のお風呂で火を灯して入る事、
あるけど、いいものだよね☆

あかさか:

今日はじめて、拝見しました。文章には人柄がでますよね!
ファイヤー、私も裏庭で家中のものを焚き火に入れて、怒られたものだす。
 でも、ふしぎと落ち着きますね。

塾長:

炎・・・十代から二十代にかけてはいろんな意味でメラメラと熱く燃えていたように思うけど、今はどうだろう。炎ってまさに心を表しているのかもしれないですね。

KAO:

ぱんださん

焚き火はやっぱ、良かとですな。
へえー、風呂でそんな事をやっているんですか。
火事には、気を付けておくんなさいまし(笑)

KAO:

あかさかさん

今年は、お世話になりました。また、焚き火の魅力について
語りましょう(笑)

KAO:

塾長さん

なんのその 今でも塾長さんは 炎を持っていますよ(笑)
ただ、その炎が赤から青に変わっただけなんとちゃいますか?(笑)

良いお年を!!

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2007年12月22日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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